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2018年7月1日日曜日

疲労感を軽減!安全な栄養ドリンク紹介!栄養ドリンクの安全性検証!危険な添加物!安息香酸Na


疲れた時、ついコンビニなどで買ってしまうのが栄養ドリンクです。



今回は栄養ドリンクの安全性についてご紹介したいと思います。


栄養ドリンク


栄養ドリンクには合成保存量が入っているので、毎日飲むのはやめた方が良いです。

それは合成保存料の安息香酸Naが添加されているからです。

栄養ドリンクには、糖分やタンパク質、ビタミン類などが含まれていますが、いずれも腐りやすいものです。

たいてい瓶詰で密閉性は高いのですが、完全に腐敗を防ぐことはできないようです。

そこで、安息香酸Naを添加しているのです。

実際に何種類かの栄養ドリンクの会社のホームページを調べたところ、安息香酸Naが含まれていました。

安息香酸Naは、毒性が強い!

安息香酸Naを5%含むエサでラットを4週間飼育した実験では、すべてが過敏状態、尿失禁、けいれんなどを起こして死亡してしまったのです。

人間も一定以上摂取すると中毒を起こす可能性があります。

そこで、添加できる量が制限されていて、原料1kg当たり0.6g(安息香酸として)、すなわち0.06%以下です。

しかし、この量でも毎日摂取した場合、胃や腸などの細胞に何も悪影響がないのか懸念されています。


発がん性物質に変化することもある

安息香酸Naは、ビタミンCと反応して、人間に白血病を起こすことが明らかになっているベンゼンに変化するという問題があります。

実際に2003年にイギリスで、安息香酸とビタミンCが添加された飲料からベンゼンが検出されたため、製品を回収するという騒ぎがありました。


これがきっかけとなり、日本の清涼飲料水もベンゼンを含んでいるのではないかということが問題となりました。

そして、消費者団体の日本消費者連盟が市販の飲料を調べたところ、再春館製薬の【絶倫ゴールド】と【絶倫帝王】から、1リットルあたり7.4マイクログラム、同1.3マイクログラムのベンゼンが検出されました。

添加されていた安息香酸Naが変化したものと考えられます。

実は安息香酸Naとベンゼンは、化学構造が似ているのです。

ベンゼンに―COONaが結びついたのが、安息香酸Naなのです。

ですから、何かが安息香酸Naに作用して―COONaが取れてしまえば、ベンゼンになってしまうのです。


疲れたら何を飲めばよいのでしょうか?

イミダペプチドドリンク】

イミダペプチドドリンクというものがあります。

安息香酸Naは含まれていません。

原材料

鶏胸肉抽出物、はちみつ、濃縮リンゴ果汁、酸味料、香料、増粘安定剤(ジェラン)

栄養成分表示

(1本30mLあたり)
エネルギー 22kcal
タンパク質 1g
脂質 0g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 13mg
イミダゾールジペプチド 200mg

イミダペプチドドリンクのすごい反響

 販売実績と開発

販売累計1500万本突破(25万人の方から支持)
研究費15億円(産官学連携プロジェクト商品)
5つの大学と医薬品・食品メーカー18社の共同開発

15億円の巨大プロジェクトによって開発された「イミダペクチド」ドリンクはご愛用頂いている方の94%が実感と好評です。

NHKや各民放でも特集!

イミダペクチド成分の有用性に注目
NHK「団塊スタイル」の中でヘトヘトのメカニズムが解説され、「イミダペクチド」が注目されていると紹介

その他にも、様々な番組で特集化され取り上げられています。
・林修の今でしょ!講座(テレビ朝日)
・ほんまでっか!TV(フジテレビ)
・あさイチ(NHK)
・所さんの目がテン!(日本テレビ)
・ひるおび!(TBS)


プロスポーツ選手も愛飲の実績

プロスポーツチームの公式サプライヤーに認定

2013年から、プロバスケットボールチーム
「大阪エヴェッサ」(Bリーグ)のオフィシャル・サプライヤーとして商品を提供しています。


機能性表示食品に届け出が受理

※国内初 疲労感軽減 機能性表示食品

日常生活で生じる身体的な疲労感を軽減できる商品として、「機能性表示食品」に届け出が受理されました。

届け出表示:本品にはイミダゾールペプチドが含まるので、日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減する機能があります。


有用成分「イミダペクチド」


科学的に有用性が実証された成分で、日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減!

こんな成分が、行政機関や大学、企業の研究機関が連携した一大プロジェクトにより発見されました。

大阪市立大学など5大学と大阪市、大手食品メーカー、医薬品メーカーが18社、研究費総額15億円のプロジェクトで、「元気の源」とイメージされる23種の食品成分を科学的に検証。

その結果、最も高いパフォーマンスを認められたのが、有用成分「イミダペクチド」だったのです。



まとめ


①疲れた時に飲む栄養ドリンクには、安息香酸Naが含まれているものが多いので注意が必要です。

②おすすめの商品は、イミダペプチドドリンクです。
科学的に有用性が実証された成分を含み、日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減!
安息香酸Naも含まれていない。




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